オカザキのSDGsへの貢献

2015年9月、国連本部において、「国連持続可能な開発サミット」が開催され、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標（Sustainable Development Goals：SDGs）」が採択されました。その達成に向けて、企業が果たす役割はますます高まっています。オカザキはSDGsを支持し、その目標の達成に貢献します。

関連性の大きい５つのSDGsゴール

オカザキは、事業を通じて持続可能な開発目標（SDGs）のゴールを定めました。

#3 すべての人に健康と福祉を

#4 質の高い教育をみんなに

#7 エネルギーをみんなに　そしてクリーンに

#8 働きがいも 経済成長も

#11 住み続けられる　街づくりを

#15 陸の豊かさを守ろう

  • 社員およびその家族の疾病の早期発見と健康

  • 社員の体力づくりのため、事務所内にトレーニング設備を設置

  • 健康に関する取り組み

  • 新入社員を含む若手社員に対し、免許・資格取得のための教育を受講させる

  • 海外からの技能実習、建設機械施工の教育を受けさせることで、実習後に自国で即戦力になる人材を育成する

  • 太陽光発電設備のように再生エネルギー推進設置することにより、エネルギーを創る・蓄える・活用する地球環境に貢献します！

  • 講習を勤務時間内において積極的に受講させるなど人材育成につとめます。

  • 従業員が働きがいを持って、安全で安心して働ける職場環境づくりを目指します。

  • より多くの雇用創出を目指し、地域だけでなく国際社会との共存を行います。

  • 上下水道工事や道路舗装工事など地域の社会インフラを整備することで、安全・安心して住みやすい社会づくりに貢献します。

  • 横浜市水のふるさと道志の森基金の目的に賛同し、道志の森サポーターとして寄付やボランティア活動に参加しております。